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作者、シャドータイクーン 作者からの一言 うm、新作です^^ この物語はオリマー達がピクミンと冒険してから約500年語の話ですw なので当然オリマーもルーイもいません。なのにピクミンです(爆死 ちょっとピクミンと離れたイメージもありますが、そんなコトはありませんw 主人公はオリマーに強い憧れを抱く未成年です。 プレイヤーキャラは3人。はい、関係ないですね(殴 ピクミン2に忠実に作ったので新しい色のピクミンとかは出てきません。 あ、でも生物の方は新調しまくりましたwww シャドタイ史上初のギャグ以外の小説(…だと思うw)ですねw ピクミンF 登場人物一覧 ピクミンF プロローグ ピクミンF 第1話 ピクミンF 第2話
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「ピクミン2」でできる技。というか、知っておきたいこと。 ピクミンを持っているときに十字キー横で色を替えられる。しかしさらに上下で成長段階による持ち替えができる。
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洞窟に極稀に現れるクロポンガシグサにピクミンを入れると手に入れれる。赤ピクミンより攻撃力が高いが足が遅く、花ピクミンにすることが出来ない。
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こちらも洞窟にたまに現れるハイポンガシグサにピクミンを入れると手に入れることが出来る。白ピクミンよりも足が速いが、力がなくて1ペレットを運ぶのに灰ピクミンを4匹要する。ハイポンガシグサはクロポンガシグサよりは出現率が高い。
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ピクミンで1色の数 例えば赤の数が1000を超えると、1005匹なら005、1055匹なら055というように 表記されます。オニヨンから出し入れするときに1000にしたり999にしたりすると000が一気に999になっておもしろい。
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埋まってる場合に大地のエキスを他のピクミンよりも速く吸い取ることが出来るので花ピクミンになりやすい。能力は大地のパワーでオリマーのダメージを回復するなどなど。
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知っておきたいこと 裏技・小技 敵や障害物などの項目に裏技が載っている場合もあるので注意されたし。 物の向きが変わる ポーズしても動くもの パーツに近づいたとき動くもの 異次元への橋、崖 オニヨンに入るのに失敗する チャレンジモードの日没で死亡 キンコンカンコンを止める 魂を消す 飛び起きチャッピー サライムシを岩のカベに乗せて倒すと・・・ おちゃめな?ドドロ 大水源で物が落ちる サライムシが埋まる・チビクマが刺さる、埋まる、回る ダンゴナマズ滑走 なぞの世界が見える オリマーが物を使って段差の上へ オリマーが世界の果てへ・・・ クマチャッピーを使って段差の上へ おかしな音声ずらし 1日目にピクミンが消える 1日目に詰む →箱の項目参照 ピクミンの数 ピクミンを遠くに ウジンコ必勝法 1匹返しなさい ペレットだけ落ちる リブラが・・・ ドルフィン号のランプの秘密 ダイオウデメマダラを日記に出す 1日目に土のカベを壊す他 追いつかない日記
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新屋の作成した「ピクミン」の案。ピクミン、敵、ステージ、アイテム等を含む。 最近ではなく4~8年ほど前にかけて考えたものである(2010年時点)。そのため、ブランクをはさむ前の作成品(全体の多くを占める)は ピクミン2ではなくピクミン1を基準としており、全体的に運搬数や誕生数・値段、敵の強さがインフレしている。 スーパーマリオブラザーズ(SMB)に対するSMB2のようなものか。 公式に実在の敵も、ウジンコ、トビンコ(この2種は攻撃音と食った音は2仕様)、ピキマキ、オタマ、ミウリンは1の仕様であり、 チャッピー、ケチャッピーは値段6、テンテンチャッピー、タマコキンは誕生数14、ヤキ・クマチャッピーは誕20、 チビクマは誕5、値3、エレキムシ、ダンゴナマズ(後に元の誕5にした)は誕6、ハオリムシは誕10、値4、 びっくり菊は誕15、ヘビガラスは誕20と正している。 そして、ピクミン1が基準のため、洞窟は付加的なもので地上ステージが中心となっている。 大きな追加要素は水中の拡大が一つである。少し深い水だけでなくオニヨンが余裕で水没するほどの水も多い。 もちろん、水中を泳ぎ回る敵が多数作られているばかりか、全てが水中だったり、ほぼ全域が水辺で水の平気なピクミンしか 使えないステージもある。 だが、もっと大きな追加は公式の敵に対する疑問からの食物連鎖である。つまり、敵が別の敵に食われるのである。 小さい生物が弱いとは限らない。大物の好きな生物もいる。放っとけば役に立つ生物や、攻撃するとエラいことになる生物もいる。 これは、実際にゲームにしたら成立する保証はないが・・・ ピクミン1のフタクチドックリはヘビガラス同様ボスにしてオオフタクチ、 ピクミン2のバクダン岩は大(おお)バクダン岩と呼称している。 ピクミンの方も高性能が多い。それに劣らぬよう赤ピクミンには特定の火がわき出る仕掛け (火が間欠炎より優しい)から火をとれる、という能力を足した。 これはバクダン岩のように使える(ダメージはそれより少なくカベは壊せない)が、持ったピクミンを敵に当てても燃やせるし、 草に触れると燃えて見晴らしがよくなる。 バクダン岩のようにピクミンが巻き込まれても即死ではないし、食われると死ぬ前に効果が出て便利。火に弱い敵もいる。 他に火を持てるのはステージ限定でクセ有りのムカシピクミンだけである。(しかもその火を使えるステージ・洞窟を作ってない) しかし、黄青ピクミンはそのようなものは未だなく、上位互換がいるままであからさまな問題点となっている。 また、上記のように昔に作ったものであるのもあって、没敵や、チャレンジ洞窟にまわした没ステージもある。 ピクミンは3種類など余裕で超えるため、オニヨンはポーズメニューから入れ替えするようになっている。 ピクミンをオニヨンに入れる時のごとく、ロスタイムが生じるが、この問題は解決する気がしない。 ステージに入る時にも、オニヨンを選択する。 ピクミン1はステージで、ピクミン2はヘラクレスオオヨロヒグモとアメボウズ(水中の城 地下5以外とそこでのローラー破壊後) 以外はボスBGMが固定だったが、このピクミンではボスごとに固定となっている。ただし、構想はほぼなく、 VSダマグモは樹海のヘソボスBGM、VSダイオウデメマダラは最後の試練ボスBGMである。 ヘソグモはVSダマグモと似ており、サイボーグダマグモはVSダマグモのアレンジである。 作者は「洞窟にしか出ないから誕生数を設定しなくていいという手抜き」が嫌いなため、実際は地下にしか出ない敵でも 誕生数が設定してある。2でもなぜか逆はあるのだが・・・ あと、フーセンドックリのように「本体は運べないがご褒美(ふつうそういう敵から出るペレットのこと)が 推定できる、なのにその設定がない」のも嫌いなので、以下同様。ちなみにフーセンドックリはペレット5×4固定、 コマンマンはペレット5×3、オオマンマンはペレット5×5としている。
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悪魔ピクミン、ペレット5×3 ピクミンの悪霊。だからピクミンが死んでいないと出ない。死んだだけ出るわけではない。 倒した敵を攻撃しているようなのは復活させようとしている。体力が満タンになると復活。種類は限られる。時間はどれでも同じ。 他に、ピクミンやオリマーを攻撃する。倒すにはピクミンで攻撃するか(つぶしは2回) 敵の攻撃(食べる以外ならだいたいきく)をあてる。ほっとけば大丈夫な敵には攻撃することがある。 まさか2で復活する敵が出て、仕組みは体力が回復していって満タンになると復活・・・だとも思わなかった。
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ここには、ピクミンのオリジナル小説、ピクミンRPGを書いています ピクミンRPG 第0話 すべての始まり ピクミンRPG 第1話 着陸と村探し ピクミンRPG 第2話 魔術師赤ピクミン ピクミンRPG 第3話 多すぎる敵 ピクミンRPG 第4話 青ピクミン ピクミンRPG 第5話 宿屋での出来事 ピクミンRPG 第6話 山の中の恐怖 ピクミンRPG 第7話 道具使い ピクミンRPG 第8話 道具使いの正体 ピクミンRPG 第9話 進み ピクミンRPG 第10話 大魔王 ピクミンRPG 第11話 VS大魔王 ピクミンRPG 第12話 神殿 ピクミンRPG 第13話 全員 ピクミンRPG 第14話 近づいてきた終わり ピクミンRPG 第15話 完結